絶対零度ネタバレ【シーズン4】全11話あらすじ完全解説!黒幕の正体

近未来の監視社会を舞台に、AIが“これから犯罪を起こしそうな人物”を割り出す――そんなドラマチックな設定で多くの視聴者を惹きつけた「絶対零度シーズン4」。本作では、ミハンシステムの光と闇、そして人間の心の危うさが交錯し、毎話驚きの展開が続きました。とくにラストで明かされる黒幕の正体はシリーズ最大級の衝撃。この記事では、全11話のネタバレあらすじをはじめ、登場人物、黒幕の真相、AFTER STORYまで徹底解説します。

目次

絶対零度シーズン4全11話あらすじネタバレ

シーズン4「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」は、AI「ミハンシステム」が“これから犯罪を起こしそうな人物”を検知し、井沢たちが潜入捜査で事件を未然に防ぐ物語です。表向きは「テロ対策」の名の下に運用される一方で、個人情報の監視や暴走の危うさも描かれ、ラストでは黒幕・篠田浩輝の正体と、井沢の妻子を殺した真犯人が明らかになります。

第1話

ミハンは、地下鉄で大規模テロを計画していると疑われる元自衛官・吉岡をマーク。井沢たちは警備会社に潜入し、爆発物の行方を追います。裏には過去の不祥事を隠そうとする組織の思惑があり、井沢は「誰を救い、誰を切り捨てるのか」というミハンの残酷な側面と向き合うことになります。

第2話

ミハンが検知したのは、小学校教師の女性。いじめを放置した学校や加害児童の親への復讐のため、危険な行動に出ようとしていました。小田切は、自身のトラウマと重ね合わせつつ彼女に寄り添い、ギリギリのところで悲劇を止めます。「被害者が加害者になってしまう瞬間」が丁寧に描かれたエピソードです。

第3話

次の危険人物は、介護疲れと借金に追い詰められた中年男性。家族を守るために犯罪に手を染めようとする姿は、“善良な市民”が追い込まれていくリアルさがあります。井沢は「ミハンが彼を救ったのか、それとも利用したのか」と自問し、システムの是非にさらに揺れ始めます。

第4話

ミハンが追うのは、SNSで炎上した元アイドル。ネットリンチに人生を壊され、加害者たちへの制裁を決意していました。情報拡散と群衆心理の怖さを描きつつ、小田切の体当たりの説得が光る回。現代の“炎上文化”を先取りした内容で、今見てもかなり生々しいテーマです。

第5話

第5話は、パワハラ企業を舞台にした事件。過重労働で同僚を亡くした社員が、社長への復讐に動きます。山内は「正義のための犯罪」をどう止めるのか葛藤し、井沢との価値観の違いも浮き彫りに。ミハンの「数字だけを見て人を切り捨てる」冷酷さが際立つエピソードです。

第6話

危険人物は、少年院上がりの青年。社会復帰を目指すものの偏見にさらされ、再び犯罪に手を染めそうになります。井沢は「未来をやり直したい人間」を救おうと必死になりますが、その裏でミハン上層部は“治安維持の実績”だけを求めていることが示され、組織への不信感が強まっていきます。

第7話

第7話では、過去の冤罪事件が鍵に。冤罪によって人生を壊された男性が、当時の捜査関係者への報復を計画していました。香坂は「ミハンは冤罪を生まないのか」と問いかけ、システムの危険性を井沢に突きつけます。ここから香坂と井沢の対立と共感が一気に加速していきます。

第8話

ミハンに検知されたのは、政治家暗殺を計画している元公安警察官。国家の闇を知ってしまったがゆえに暴走しようとする彼の姿は、井沢自身の「一線を越えそうな危うさ」と重なります。ここから本格的に、篠田や加賀美、香坂ら“チームの裏側”が動きはじめ、最終章への布石が打たれます。

第9話

第9話では、香坂の過去と“映画館ガステロ事件”の真相に迫ります。香坂は、かつて父が起こした事件の生存者というトラウマを抱え、ミハン法制化に固執してきた人物だったことが判明。彼女の「歪んだ正義」は、井沢の復讐心と鏡のように呼応し、二人の関係は悲劇的な結末へと向かってしまいます。

第10話

香坂は自らテロ計画を仕掛け、ミハンの有用性を証明しようとしますが、暴走の末に井沢に銃で撃たれて命を落とします。その陰で動いていたのが、カメラマンとしてチームに出入りしていた篠田浩輝。彼こそが、香坂の弟であり、映画館事件の被害者でもあり、さらに裏で犯罪を重ねてきた人物であることが徐々に示唆されます。

第11話

最終回では、テロの首謀者・篠田の正体と目的がついに明らかに。篠田は香坂の弟・水島歩であり、映画館ガステロ事件の生存者として歪んだ正義を抱え、生涯をミハンに捧げていました。彼は南雲元総理の手術が行われる病院に爆弾を仕掛けつつ、真の目的は「ミハンにテロを止めさせ、法制化を成立させること」でした。井沢の妻・娘を殺した真犯人も篠田であり、妻を口封じのために殺し、その現場を目撃した娘も手にかけていたことが判明します。井沢は銃を向けながらも引き金を篠田に向けては引かず、最期、篠田は加賀美に抱かれて息を引き取ります。

絶対零度シーズン4の登場人物とキャスト

シーズン4は、ミハンのメンバーそれぞれが「消えない傷」を抱えながらも、未来の犯罪を止めようともがく群像劇です。主要キャラクターを押さえておくと、物語のテーマやラストの余韻がぐっと深くなります。

井沢範人(演:沢村一樹)

ミハンのリーダーでありながら、かつて妻子を殺された過去を持つ男。普段は飄々としていますが、内面には激しい復讐心と「もし自分が一線を越えたら殺してほしい」という自己嫌悪を抱えています。山内に“自分を止めろ”と託す姿は、主題歌「未完成」の歌詞ともリンクしており、まさに“未完成な正義”を体現する存在です。

香坂朱里(演:水野美紀)

法務省官僚であり、ミハン統括責任者。表向きは冷徹で合理的な官僚ですが、その実、幼い頃に父親が起こした事件の被害者であり、犯罪者の家族として生きてきたトラウマを背負っています。「二度と自分のような被害者を出したくない」という思いが、やがてミハン法制化のための危険なテロ計画へと暴走していくのが、シーズン4最大の悲劇です。

山内徹(演:横山裕)

元特殊捜査班の刑事で、現在は警務部所属の監察官としてミハンに出向。表向きは「ミハンの違法捜査をチェックする」立場ですが、実際は公安から「危険人物・井沢の監視役」を命じられています。井沢の暴走を止める“ストッパー”であり、同時に誰よりも彼を理解しようとする相棒的ポジションです。

小田切唯(演:本田翼)

護身術と格闘戦を得意とする元公安の女性刑事。過去に性暴力被害に遭ったトラウマを抱え、それゆえに弱者への暴力を決して許さない強さと、時に不器用な優しさを見せます。SNS炎上回やDV被害者を扱った回で、彼女の過去と成長が描かれ、視聴者人気も非常に高いキャラクターです。

加賀美聡介(演:柄本明)

かつて“伝説の天才ハッカー”として名を馳せた、ミハンのエンジニア。どこか飄々として掴みどころのない老紳士ですが、その裏には深い罪悪感と秘密が潜んでいます。最終回では、篠田の過去に深く関わっていたことが明らかになり、彼を抱きしめ見送るシーンはシリーズ屈指の名場面です。

篠田浩輝(演:高杉真宙)

一見、気さくで優しいカメラマンとして小田切と距離を縮める青年。しかしその正体は、映画館ガステロ事件の生存者であり香坂の弟・水島歩。幼い頃に父親の犯した犯罪と、その後の偏見や差別に人生を歪められた結果、「ミハンを完全なシステムにする」という危険な使命感を抱くようになります。シーズン4の“黒幕”でありながら、同時に最も哀しい被害者でもあるキャラクターです。

黒幕・篠田浩輝の全貌を徹底解説

シーズン4最大の衝撃は、「優しそうなカメラマン・篠田=香坂の弟=井沢の妻子を殺した犯人」という多重構造の真実です。彼の背景を理解すると、最終回のラストシーンがさらに胸に刺さります。

幼少期に父親に殺されかけた悲しい過去

篠田の本名は水島歩。幼い頃、父親が映画館でガステロを起こし、多くの人が犠牲になった事件のただ一人の生存者でした。父の犯罪によって人生を奪われ、「自分だけが生き残った」という罪悪感と、社会からの偏見に晒され続けたことが、彼の心を大きく歪めていきます。

井沢の妻を説得に行き結果的に殺害してしまった経緯

ミハンのテストケースが失敗に終わり、その事実を公表されることを恐れた篠田は、井沢の妻に「口外しないでほしい」と説得に向かいます。しかし、正義感の強い彼女はそれを拒否。口封じのために殺害してしまい、その場を目撃した娘までも手にかけるという、取り返しのつかない罪を犯してしまいます。ここで完全に「戻れない場所」まで行ってしまったことが、彼の人生の決定的な転落点でした。

姉・香坂も撃ってしまった運命の皮肉

香坂は、父の罪と向き合うため、自らミハンの統括責任者となりシステムの是非を見極めようとしていました。しかし彼女の計画は暴走し、井沢に撃たれて命を落とすことになります。その過程で、篠田もまた香坂に銃を向け、結果的に姉弟は互いの信念ゆえに命を落とす悲劇へと向かってしまいました。「犯罪をゼロにする」という願いが、家族を壊してしまう運命の皮肉がここに集約されています。

ミハンの情報を利用して犯罪を繰り返した理由

篠田は、ミハンが検知した「危険人物たち」の情報を知る立場にいました。彼はその情報を逆手に取り、犯罪者や被害者候補に接触し、事件を“調整”することで、ミハンがより劇的に「犯罪を止めた」ように見せかけていたフシがあります。

  • ミハンの有用性を証明し、法制化を加速させるため
  • 自分と同じように“歪んだ正義”を抱える人間たちに共感してしまったため

結果として、彼自身が「ミハンに依存したシリアル犯罪者」になってしまったのが、シーズン4の最大の悲劇と言えるでしょう。

加賀美との関係性と罪悪感

加賀美は、篠田にとって“父の代わり”とも言える存在でした。天才ハッカーとしてミハンに関わる中で、加賀美は篠田の才能と危うさに気づきつつも、全てを止めることはできませんでした。最終回で、瀕死の篠田を抱きしめ「もう終わっていい」と看取るシーンは、彼自身の罪悪感と贖罪が凝縮された名場面です。

絶対零度シーズン4のAFTER STORYとは

本編の1年後を描いたスペシャルドラマ「AFTER STORY」は、篠田の事件後も続いていくミハンの戦いと、メンバーそれぞれの“その後”を描いた後日談です。総集編的要素も多いですが、シーズン5への橋渡しとして重要な位置づけのエピソードになっています。

本編から1年後を描くスペシャルドラマの内容

AFTER STORYでは、未然犯罪防止法案が成立し、ミハンが正式な組織として動き始めた世界が描かれます。井沢・山内・加賀美の3人は「ミハン準備室」として日々事件と向き合い、そんな中、謎のスナイパーによる狙撃事件が発生。これまでの事件を振り返りながら、“未然犯罪捜査の意味”をあらためて問い直す構成になっています。

ミハンの法制化を巡る社会の議論

AFTER STORYでは、ミハン法案が成立したものの、「国民の監視システムではないか」という批判や、「犯罪を減らすためには必要だ」という賛成意見が対立している状況も描かれます。これは現実世界のAI監視社会への不安とも重なり、単なる刑事ドラマを超えたテーマ性を感じさせるポイントです。

メンバーそれぞれの思いと成長

小田切は篠田の事件をきっかけにミハンを離れ、制服警察官として現場に立ち続ける道を選びます。吉岡は広報室に戻り、自分なりのやり方で“正義”に向き合おうとしています。井沢たちは、失ったものの大きさを抱えながらも、なお「未来の誰かを救うため」にミハンとして戦い続ける決意を新たにします。

絶対零度シーズン4の見どころと魅力

シーズン4は、単に犯人を逮捕して終わる勧善懲悪ではなく、「犯罪者になってしまうかもしれない人間のギリギリのライン」を描いた作品です。特に中盤以降から最終回にかけての怒涛の展開は、再視聴しても新しい発見があります。

予測不可能なストーリー展開の面白さ

序盤は1話完結の事件ものとして進みますが、香坂や篠田、加賀美たち“ミハン側の人間”が少しずつ怪しく見えてくる構成が秀逸です。最初は頼れる上司・優しいカメラマンにしか見えなかった彼らが、ラストでは“黒幕”や“共犯者”として姿を現すことで、視聴者の信頼そのものが裏切られていきます。

沢村一樹・本田翼らの迫力あるアクションシーン

井沢のダイナミックな肉弾戦、小田切のキレキレの格闘アクションは、月9枠とは思えない本格派。特に小田切が女性被害者を守るために立ち向かうシーンは、「ヒロインが守られる側ではなく戦う側」であることを強烈に印象づけてくれます。

「許し」というテーマの深さと人間ドラマ

シーズン4全体を貫くテーマは「許し」。父の罪を許せない香坂、家族を殺された井沢、自分自身を許せない篠田――誰一人として完全に救われるわけではありませんが、それでも井沢は最期に篠田を「許す」と告げます。そこで流れる主題歌「未完成」が、彼らの“不完全な赦し”を優しく包み込む構成は、まさにドラマと音楽の最高のシンクロです。

オリジナル脚本だからこその自由度

原作のないオリジナル脚本だからこそ、最新の社会問題(AI監視、ネットリンチ、テロ対策法など)をタイムリーに盛り込みつつ、キャラクターの“その後”まで描き切れたのがシーズン4の強みです。今後のSeason5やスピンオフで、AFTER STORY以降の彼らの姿がさらに描かれる可能性も十分にあります。

絶対零度シーズン4からシーズン5への繋がり

2025年からスタートしたシーズン5「絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜」は、現代らしく“情報犯罪”をテーマにした新シリーズです。シーズン4を押さえておくと、「なぜ今、情報犯罪なのか」がよりクリアに見えてきます。

横山裕演じる山内徹がシーズン5で続投

シーズン5では主人公が新キャラクター(二宮奈美)に交代しますが、山内徹は引き続き物語の重要人物として登場します。シーズン4で“井沢のストッパー”だった彼が、情報犯罪時代にどんな立ち位置を取るのかは、ファン必見のポイントです。

ミハン(未然犯罪捜査班)からDICT(情報犯罪特命対策室)へ

従来のミハンは「物理的な事件」を想定したシステムでしたが、シーズン5の舞台は“情報犯罪特命対策室(DICT)”。SNS、暗号資産、不正アクセスなど、デジタル空間で起こる犯罪を未然に防ぐ組織です。ミハンで蓄積された膨大なデータやノウハウが、DICTの基盤になっていると考えると、シリーズの連続性がより感じられます。

シーズン5は情報犯罪がテーマの新展開

フェイクニュースやディープフェイク、個人情報流出など、今まさに現実世界で問題になっている“情報の暴力”が、シーズン5のメインテーマです。シーズン4で描かれた「監視社会の功罪」が、よりアップデートされた形で描かれることが期待されています。

シーズン5視聴前に押さえておきたいシーズン4のポイント

シーズン5に備えて最低限押さえておきたいのは、以下の3点です。

  • 井沢の妻子殺害事件の真相と、黒幕・篠田の動機
  • ミハン法案が成立し、未然犯罪捜査が正式な制度になったこと
  • 小田切や吉岡など、一部メンバーの“その後”とチームの再編

この3つを理解しておけば、情報犯罪編となるシーズン5の“背景”がぐっと分かりやすくなります。

絶対零度シーズン4の配信情報と視聴方法

これからシーズン4を一気見したい人、AFTER STORYや過去シリーズもまとめて見直したい人向けに、2025年時点での主な配信情報を整理します。

FODプレミアムで全話見放題配信中

フジテレビ公式の動画配信サービス「FODプレミアム」では、「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」シーズン4本編とAFTER STORYが見放題配信の対象作品としてラインナップされています(配信状況は時期により変更の可能性あり)。フジ系ドラマを中心に見たい人なら、まずはFODをチェックしておくのが鉄板です。

AmazonプライムビデオのFODチャンネルでも視聴可能

Amazonプライム会員なら、「FODチャンネル for Prime Video」に登録することで、プライムビデオ内から絶対零度シリーズを視聴できます。既にプライム会員の人は、アプリを切り替えずに視聴できるのが大きなメリットです。無料トライアル期間を活用して、シーズン1〜5まで一気見するのもおすすめです。

絶対零度シーズン4に関するよくある質問

ここからは、ドラマ視聴者が検索しがちな疑問をサクッと整理しておきます。ネタバレありの内容なので、未視聴の方はご注意ください。

絶対零度シーズン4の黒幕は誰ですか?

シーズン4の黒幕は、カメラマンとしてミハンと関わっていた篠田浩輝(本名・水島歩)です。彼は香坂朱里の弟であり、映画館ガステロ事件の生存者。ミハン法制化のためにテロを“演出”し、裏で複数の事件に関与していました。

井沢の妻子を殺したのは誰ですか?

井沢の妻子を殺した真犯人も、篠田浩輝です。ミハンのテストケース失敗を隠すため、口止めに訪れた井沢の妻を殺害し、その場を目撃した娘も手にかけてしまいました。この事実は最終回で明かされ、井沢と篠田の対決に繋がります。

香坂の弟・篠田はどうなりましたか?

最終回で篠田は、映画館で井沢と対峙し、起爆装置を手に自分の罪と本心を語ります。井沢は彼を撃たず“許し”の言葉をかけ、篠田は以前の銃撃で負った傷が悪化したことで、加賀美の腕の中で息を引き取ります。

AFTER STORYは本編と繋がっていますか?

AFTER STORYは、本編最終回から1年後の世界を描いた正式な後日談です。ミハン法案成立後の状況や、小田切・吉岡・山内たちの現在が描かれており、シーズン5への橋渡し的な意味合いも強いエピソードになっています。

シーズン5を見る前にシーズン4を見るべきですか?

シーズン5から見始めることも可能ですが、ミハンシステムの成り立ちや「監視と正義」のテーマをより深く理解するためには、シーズン3〜4を見ておくのが理想的です。特にシーズン4は、ミハン法制化までの経緯と、その裏にあった犠牲を描いているため、シーズン5を何倍も楽しめる“必修科目”と言っても過言ではありません。

絶対零度シーズン4のネタバレあらすじまとめ

シーズン4「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」は、AIによる未然犯罪捜査という近未来的な設定の裏で、「許せない過去を抱えた人間たちが、それでも未来の誰かを救おうと足掻く物語」でした。黒幕・篠田の正体、香坂の悲劇、井沢の“未完成な正義”――そのどれもが、現実の私たちが抱える感情と地続きのテーマです。

これからシーズン4を初めて見る人も、シーズン5に備えて見直す人も、ぜひ一度、「ミハン」というシステムが本当に正しいのか、自分ならどこで“線を引く”のかを考えながら見てみてください。きっと1回目とは違う景色が見えてくるはずです。

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